青く淡い味わいの中にキリリとしたキレ感もあり、余韻が長く綺麗な後味がながく続きます。 インド　ニルギリ地方から早春の紅茶が届きました。毎年春一番はこの茶葉から。くるくるとした外観がトワールの名前の由来。大きな茶葉はお湯を注ぐとそのヨリをほどき、摘まれたままの一枚の葉に戻ります。その質感の柔らかな茶葉から丁寧につくられた様子を感じます。 通常のニルギリはプレーンなテイストが多い中、早春だけにつくられるこの特別な味わいを楽しんでいます。 4g 400mlで紅茶的な味わいを楽しんだり、直接カップに1gいれて湯をそそいで開く様子を楽しみながら飲んだりしています。 通年ものではありません。売り切れたら終売となります。 紅茶　賞味期限2027.3